
卸販売で売上を伸ばした事例
VIP会員
有限会社バンク 大畑数代さん
http://www.rakuten.ne.jp/gold/bankdore/shop/
大手ショッピングモールの価格競争と広告費合戦に明け暮れる毎日。なかなか売上が伸びないことから、「実店舗」と「卸販売」という商売の原点に返った販促に力を入れた『洋食屋バンク』。日本最大の食品展示会『フーデックス』で70件以上の新規取引先を見つけた成功の秘訣は?

■「広告費」と「価格競争」にホトホト疲れた■
■なぜ、タケウチ商売繁盛研究会へ入られたんですか?
「最初はネットショップの売上アップの相談で入会しました。広告の使い方やキャッチコピー、販促戦略で相談をさせてもらって、ある程度、売上を伸ばすことはできたんです。ただ、大手ショッピングモールの場合、どうしても広告費と販促企画、それとある程度の価格競争で戦う力がないと、継続して売上を伸ばしていくのは大変なんじゃないかということに気づいて……。竹内さんに『自慢の生ドレッシングで卸販売に業務をシフトしていった方がいいんじゃないか?』とアドバイスを受けて、それで卸販売のほうに力を入れていくことにしました」
■実際、卸販売にシフトして大変でしたか?
「最初は大変でしたよ(笑)。私一人でやっているものだから、どうしても業務はテンテコマイになってしまいました。でも、何度も竹内さんに励まされて、県庁へプレゼンをしにいったり、販促パンフレットを作ったり、とにかく言われた通りに信じて頑張りました」
■結果、新規の卸先が70社ぐらいに増えたらしいですね
「はい、おかげさまでフーデックスという日本最大の展示会にブースを出店して、70社ほどの新規取引先ができました。今では大手の高級スーパーや都市部のデパートにも卸してもらっていて、継続的に取引させてもらっています」
■成功の秘訣は?
「まず、竹内さんの指示通り、商品名やキャッチコピーを全部一新しました。で、『言われたことは必ずやる!』ということを常に心がけました。あと、展示会ではとにかく「客寄せ」と「配布チラシ」が重要。4日間、声が枯れるまで客寄せして、頑張って1000枚近い名刺を集めることができたのが勝因だと思います」
■そうなると、今後のネットショップ運営は?
「今後も頑張って運営していきますよ。いくら卸販売にシフトしたとは言え、売上が落ちてしまったら本末転倒ですからね。それに「楽天市場」のブランドは卸販売でも知名度があり、取引先への信用にもつながります。両方の事業を上手に運営していくことが、今後は大切だと思います」
■最後にこれから会員になられる方に一言
「売上の伸ばし方は人それぞれだと思います。ネット事業に向いている人、向いていない人というのがやっぱりあると思いますし、そういうことは第三者の意見が入らないと客観的に見据えることができないものだと思います。そういう面では竹内さんのアドバイスは商売をやる上で大切なパートナーになると思います。困った時や息詰まったときに電話とメール相談ができて、なおかつノウハウたっぷりのニュースレターがあるから、会員になっても後悔しないと思いますよ」
洋食屋バンクの大畑さんは、とにかく素直で謙虚なところが、たくさんの卸先の信頼を得られた要因だと思います。最初はスッチャカメッチャカだったマスコミリリースも、何ヶ月も頑張って修正していったおかげで、今ではテレビや新聞でもコンスタントに取り上げられるクオリティまで成長しました。まだまだスタートしたばかりのブランディング戦略ですが、あきらめずに一緒に頑張っていきましょう!
タケウチ商売繁盛研究会のご案内はこちらです。